コヨウテイのつぶやき
2010年07月15日/ 日記
こんにちは~(^.^)コヨウテイです(*^。^*)
7月11日の日曜日、県立博物館・美術館で“
地球交響曲(ガイアシンフォニー)” 第7番の
上映会がありました
「地球の声がきこえますか」という呼びかけで始まる映画
「地球交響曲」は、母なる星・地球の未来にとって示唆にあふれた
メッセージをもつ人々をドキュメントしたオムニバス映画になっています
地球上の様々な土地で、現代の常識にとらわれず
素晴らしい未来を築きつつある人達を訪ね、お話を聞き
その珠玉のメッセージが、美しい自然の映像 とハーモナイズして
あたかも一つの交響曲のように物語られています
今回の作品には三人の方が出演されました
「昔の叡智は未来の科学」で、環境教育活動家の高野孝子氏
「自転車的未来へ」で、ツールド・フランス覇者のグレッグ・レモン氏
「自発的治癒力」で、統合医療医学博士のアンドール・ワイル氏
地球交響曲「第七番」は、母なる星GAIAからミクロの
バクテリアまで、この世の全ての生命体が、その内部に
秘めている生命の叡智・自然治癒力の
健やかな発現を願い、祈る作品になっていて
そういう意味では私たちの混元太極拳と似ているところがあるなと思いました
自然治癒力とは、ふだんから全ての生命体の中で働き続けていて
その複雑極まりない生命システム全体の統一と調和 を整えている
“目には見えない力”のことをいいます
危機的状況下で自然治癒力が、健やかな方向に発現するか否かの
ひとつの鍵は私たちの心のあり方にあるともいっています
この映画「地球交響曲」では、地球上のあらゆる“いのち”が
地球という大きな“いのち”を形作っている、母なる星・地球がひとつの
大きな美しい生命体 であるとして描かれています
過激化する天候異変は、自らの力で病を癒そうとする
GAIAの巨大な自然治癒力の現れです
そして、 私達人類は、そのGAIAの心を荷う存在です
「第七番」では「GAIAの自然治癒力」の健やかな発現を願って
GAIA本来の「心」とはなにか、その「心」に寄り添うために
私達人類は今、なにに気付き、なにを捨て、なにを取り戻すべきか
を問いかけています
一人ひとりがそういうテーマを持ってこの映画を観ることも
たまには必要なことだと思いました
7月11日の日曜日、県立博物館・美術館で“
地球交響曲(ガイアシンフォニー)” 第7番の
上映会がありました
「地球の声がきこえますか」という呼びかけで始まる映画
「地球交響曲」は、母なる星・地球の未来にとって示唆にあふれた
メッセージをもつ人々をドキュメントしたオムニバス映画になっています
地球上の様々な土地で、現代の常識にとらわれず
素晴らしい未来を築きつつある人達を訪ね、お話を聞き
その珠玉のメッセージが、美しい自然の映像 とハーモナイズして
あたかも一つの交響曲のように物語られています
今回の作品には三人の方が出演されました
「昔の叡智は未来の科学」で、環境教育活動家の高野孝子氏
「自転車的未来へ」で、ツールド・フランス覇者のグレッグ・レモン氏
「自発的治癒力」で、統合医療医学博士のアンドール・ワイル氏
地球交響曲「第七番」は、母なる星GAIAからミクロの
バクテリアまで、この世の全ての生命体が、その内部に
秘めている生命の叡智・自然治癒力の
健やかな発現を願い、祈る作品になっていて
そういう意味では私たちの混元太極拳と似ているところがあるなと思いました
自然治癒力とは、ふだんから全ての生命体の中で働き続けていて
その複雑極まりない生命システム全体の統一と調和 を整えている
“目には見えない力”のことをいいます
危機的状況下で自然治癒力が、健やかな方向に発現するか否かの
ひとつの鍵は私たちの心のあり方にあるともいっています
この映画「地球交響曲」では、地球上のあらゆる“いのち”が
地球という大きな“いのち”を形作っている、母なる星・地球がひとつの
大きな美しい生命体 であるとして描かれています
過激化する天候異変は、自らの力で病を癒そうとする
GAIAの巨大な自然治癒力の現れです
そして、 私達人類は、そのGAIAの心を荷う存在です
「第七番」では「GAIAの自然治癒力」の健やかな発現を願って
GAIA本来の「心」とはなにか、その「心」に寄り添うために
私達人類は今、なにに気付き、なにを捨て、なにを取り戻すべきか
を問いかけています
一人ひとりがそういうテーマを持ってこの映画を観ることも
たまには必要なことだと思いました
Posted by コヨウテイ at 08:00│Comments(0)